被リンクによるGoogleペナルティ解除の手順を解説

2019年08月26日

スパムと同等の挙動が確認されたリンク先から被リンクを大量に受けると、品質ガイドラインに違反しGoogleペナルティを受ける可能性があります。Googleペナルティには手動ペナルティと自動ペナルティの二種類があり、手動ペナルティのほうが罰則は厳しくインデックス削除を受ける可能性が否定できません。インデックス削除されると、いくらコンテンツを更新したりナチュラルなバックリンクを獲得しても検索結果から事実上排除されることになるので非常に深刻な事態と考える必要があります。

よりかるい自動ペナルティは、主にパンダアップデートやペンギンアップデートなどの後に遭遇するのが多いもので、本来の検索順位よりも低く表示されるようになります。いずれにせよ品質ガイドライン違反を原因とするGoogleペナルティは、SEO対策上一刻も早く解決するべき問題といえます。そこでGoogleペナルティを受けたときの対応策や、再審査リクエストなどについて御紹介しましょう。

まずGoogleペナルティの確認方法ですが、手動ペナルティの場合はサーチコンソールに警告メッセージが届いているはずなので確認するのが対応策の第一歩になります。サーチコンソールを起動すると”外部からの不自然なリンク”という警告メッセージが届いているはずです。警告メッセージには具体的な問題点と改善部分が記載されています。そこで外部ツールなどを活用あいて低品質な被リンクをあぶりだして削除依頼するなり、削除できないときはサーチコンソールのリンク否認で望ましくない被リンクを排除するなどして警告メッセージに従って改善策を実践することが必須です。

手動ペナルティの原因となった問題点を改善したら、Googleに再審査リクエストを送信することで一連の対応策は終了します。では解除期間はどの程度なのか、といえば目安というのが指摘するのが難しいのが現実です。また自動ペナルティの場合は警告メッセージが届くわけではなく検索順位低下の形で現れるのでコンテンツの内容の品質を上げるなどして、アルゴリズムによる解除を待つほかありません。

つまりGoogleペナルティの解除期間は一定の目安が定まっていないので、数日後に承認が来る場合もあれば、数週間後に承認の可能性もあります。そこでGoogleペナルティへの改善策が一通りすんだら、サーチコンソールのFetchAsGoogleなどの活用を検討するべきでしょう。